2袋以上のご購入で送料無料!後ほど価格修正したメールをお送り致します。
****************************************
「行者にんにく」がムチャクチャ売れてます!
1年前にスパスパでも放送して超有名になった行者にんにくですが、今
回、あ○あ○でも放送され、またまた大ヒット商品に!!
「行者にんにく」は通称キトビロ・アイヌ葱とも呼ばれ、昔から珍重さ
れている山菜です。
「行者にんにく」は山野に自生しており、山にこもる修験道の行者が、
精力をつけるために食べていたという伝説のある山菜です。
そんな「行者にんにく」のパワーは!?
☆お肌のトラブルや疲れがたまりやすい・・・
☆ダエイットとしもなかなか痩せにくい・・・
など、様々な悩みの根源となるのが「内蔵脂肪」
腸のまわりにつきやすく、一度つくととれにくいやっかいな脂肪です。
その内臓脂肪は血管を壊し、血液の流れを悪くします。そんな「お肌の
トラブル」「太り体質」「ドロドロ血」を改善してくれるのが硫化アリ
ルです。
硫化アリルとは血液のかたまりを溶かし、血行を良くしたり血液中の脂
肪を減らす働きがあります。
また、硫化アリルの一種アリシンは活性酸素を除去する強力な抗酸化機
能を持っているのです!
硫化アリルはにんにくに多く含まれ、そのにんにくの中でも特に含有量
が高いのが幻の逸品!!
「行者にんにく」なのです!!!
どうですか!ドロドロ~がサラサラ~に(^.^)
****************************************
深山で修行する山岳信仰の行者たちが、荒行に耐える強壮薬として、全草に強いニンニク臭のあるこの草を食べたことから「行者にんにく」の名がつけられました。
北海道と近畿以北の高原や深山に自生する多年草で、本州中部では亜高山地帯の針葉樹林に群生しており、そのほとんどが保護区で採取が禁じられています。
ですから東北、北海道の低山や平地で採れるものは非常に貴重です。早春に、長さ20cm、幅5~10cmほどの長楕円形の葉が2枚出ます。葉の基部は細くなっていて花茎を包むようになっていて、初夏には葉の中央から50cmほど花茎が伸びて、その先端に白色の小花が散形花序に集まって付きます。
また、地下の茎は長さ4~6cmのラッキョウのような形をしていて、葉鞘(ようしょう)が網目状の繊維で包まれています。チューリップに似た肉厚の葉を持ち、株に近づくだけでその名のとおりニンニク臭があります。ニラやノビル、山ラッキョウなどのネギ属植物のうち、葉が扁平している物の中で最も葉幅の広いのが行者にんにくです。 |