今、大注目の二大素材のWパワー。ガニアシフコイダン+協和のアガリクス茸。
●ガニアシとは?
“ガニアシ”は、北海道のマコンブの仮根です。
その姿がカニに似ているところから地元の漁師さんはガニアシと呼びます。通称“根昆布”として流通している商品は、昆布を製造する際不要となる藻体(葉状体)の根本の 部分です。ガニアシには、昆布の約2倍のミネラルが含まれ(35%)、アルギン酸・フコイダン・セルロースなどの多糖類や食物繊維は昆布の1.7倍(51%)も含んでいます。
特にフコイダンは2種類(GA-フコイダン、L-フコイダン)含まれているのが特長です。
●信頼の品質と注目成分を含む、協和の「アガリクス茸」
画期的な低分子有効成分ABMK-22を含有。
協和のアガリクス茸は、土づくりからこだわり、豊富な天然栄養成分をしっかりたくわえ生育されています。
農薬やダイオキシンなどの不純なものは一切排除するシステムで、国際的基準に基づき、徹底的に安全性を追求しています。 |